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2016年1月11日
ドラガーメディバス_5.0.1

DragerMedibus 5.0.13 2016年1月11日

デバイスメーカー

ドレーガー

サポートされているデバイス

呼吸ケア/麻酔用人工呼吸器

• アポロ
• ベビログ VN500
• ベビーログ 8000 (SC)
• スレーブモニター付き Babylog 8000 (SC)
• ベビログ8000プラス
• スレーブモニター付き Babylog 8000plus
• カリーナ
• カトー
• シセロ B
• シセロ C
• シセロEM
• エビータ
• エビータ インフィニティ V500
• エビータ V300
• エビータXL
• エビータ2
• エビータ 2 デュラ
• エビータ4
• ファビウス CE
• ファビウスGS
• ファビウス GS プレミアム
• ファビウスMRI(ティロ)
• ファビウス OS (ティロ)
• ファビウスプラス
• ファビウス プラス XL
• ファビウス・ティロ
• ジュリアン
• Medibus.X互換デバイス
• オキシログ3000プラス
• パラス
• ペルセウス A500
• フィジオフレックス
• プリムス
• サビナ
• Savina 300(Medibus.X対応デバイス)
• SA2
• スッラ
• ティトゥス
• トラヤヌス
• ゼウス

インキュベーター/ウォーマー

• ベビーサーム 8004
• ベビーサーム 8010
• カレオ
• インキュベーター 8000 (IC/SC/NC)

スタンドアロン患者モニタリングシステム

• カプノサット
• 脳波
• PM8030
• PM8040
• PM8050
• PM8060
• バモス
• ビターラ

リリースの説明

Apollo 人工呼吸器の I:E 比を計算する変数を追加しました。ヘルプ ファイルのデバイス構成情報を更新しました。メンテナンスについては、以下を参照してください。

このリリースで取り上げた事例

• C#32201: Evita XL の場合、デバイスに表示されるデータとデバイスから出力されるデータの違いに関する注記をヘルプ ファイルに追加しました。
• C#34225: Babylog 8000 Plus のヘルプファイルにデバイス構成情報を追加しました
• C#35409: Babylog VN500、Evita Infinity V500、Zeus、Evita V300、Medibus.X互換デバイスにマルチセット変数を追加しました
• C#35903: ApolloデバイスにI:E比変数を追加しました
• C#41670: ヘルプファイルの換気モード(変数584)の説明を更新しました
• C#41751: ヘルプファイルでEvita Infinity V500およびBabylog VN500のスタンバイモードに関する情報を更新しました
• C#42107: スタンバイモードを追加(変数 2754)
• C#42944: 例外を回避するためにテキスト メッセージ処理の堅牢性が向上しました。
• TFS#19932: 異なるブロックで受信された場合でもすべての値を含む RSB および TVSPONT エクスポート用の新しいマルチセットを追加しました
• TFS#19701: Perseus A500 がスタンバイモードから復帰したときに波形がエクスポートされない問題を修正しました。
• TFS#28343: Vamos デバイスの SpO2 パルス振幅 (変数 25) のサポートを追加しました
• TFS#28448: デバイスによって出力されない10個の変数をVamosから削除しました。
• TFS#29682: Vamos デバイスの既知の問題を追加しました。デバイスのソフトウェア バージョンによっては、変数 1197、3878、8366、8696 が出力されない場合があります。


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