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2016年5月11日
フィリップスデータエクスポート-5.1.10

Philipsデータエクスポート 5.1.10

デバイスメーカー

Philipsヘルスケア

サポートされているデバイス

スタンドアロン患者モニタリングネットワーク

• M2、M3、M4
• インテリビューMP20、MP30
• インテリビューMP40、MP50
• インテリビューMP60、MP70
• インテリビューMP80、MP90
• インテリビューMP2
• インテリビューMP5、MP5SC
• IntelliVue MM X2
• インテリビュー MX400、MX450
• インテリビューMX500、MX550
• インテリビューMX600、MX700、MX800

リリースの説明

• 変数 8339 の無効な文字による問題を修正しました。

• ファームウェアリビジョン K および L のサポートが追加されました。

• アラームの上限と下限を追加しました。

• 欠落している変数の問題を修正しました。

• MP5TとMP5SCのサポート性を分析

• リビジョン履歴と利用可能な変数間の不一致を修正しました。

• IntelliVue MX400、MX450、MX500、MX550 のサポートが追加されました。

• メモリリークを修正しました。

このリリースで取り上げた事例

• C41068 – DDI PhilipsDataExport のデバイス MPX700 のファームウェア K との互換性を追加するよう依頼

• C43342 – すべての変数に DeviceTime または MeasurementTime を追加 (セキュア アソシエーション)(ネットワーク)

• C44338、C45329 – PhilipsDataExport ファームウェア K サポート リクエスト

• C46266、C46427、C46662、C46702 – PhilipsDataExport にファームウェア リビジョン L を追加するよう要求

• C46701 – 顧客はDDI PhilipsDataExportのREv Lのサポートを必要としています

• C47806、C47168、C43475、C48155 – DDIのランダムタイムアウト

• C35855 – PhilipsDataExport ヘルプ ファイルの改訂履歴に誤った変数が記載されている

• C36487、C36253 – IntelliBridge を介したインターフェースパラメータのサポートを追加 (特に rSO2)

• C37462 – PhilipsDataExport はグリッド ビューの変数の説明に ???? を表示します

• C31524、C33072 – IntelliVue MX400、IntelliVue MX450、IntelliVue MX500、IntelliVue MX550 のサポートが追加されました。

• C33484 – 変数 3789 (動脈血酸素飽和度) はラベルが正しくないため、廃止としてマークされました。代わりに新しい変数 14 (SpO2) を使用する必要があります。


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